毎回エッセンスを選んで約１ヶ月間役立て、その変化を仲間とシェアして学びながら、バッチフラワー38種を分類されたカテゴリーごとに深く理解します。バッチフラワーを人に伝える表現力や共感力を高めることを目指します。終了後、さらに学びたい方のために、「カタリスト（入門／応用）クラス」があります。

全7回　各2.5時間

目指すこと

• ・バッチ博士の38種のレメディー各種と全体の体系について学ぶ
• ・人間の内的な成長について理解を深める
• ・フラワーエッセンスの働きかけについてさらに深く知る
• ・これまでの利用経験とレメディーの心理状態や植物との関連を多方面から理解する
• ・フラワーレメディについて相手に共感して伝える力を高める
• ・人の話を傾聴し、関連のあるレメディと植物の特徴を伝えられる

行うこと

• ・自らの体験を重ね仲間とシェアすることで、体験に基づいた理解を深める
• ・これまでの利用経験を踏まえながら、バッチ博士の分類「７つのカテゴリー」順に、エッセンスの心理状態と植物の特徴的なジェスチャーを学ぶ
• ・自分のオリジナル「実用ノート」に各植物の特徴を含む「ジェスチャー・シート」を追加する
• ・人間の成長について考察する（フラワーレメディの観点、シュタイナー、植物の成長などの観点から）
• ・発見順の３つの分類の意味を知る

テキスト

『バッチのフラワーレメディー　植物のかたちとはたらき』
『写真でたどるバッチフラワー〜内なるエッセンス 』ジュリアン・バーナード

2024年度の上半期は定員に達しました。2025年初頭から募集予定です。