自身が体調を崩し整えるにあたって身体の声を聞くという事をずっとして来ました。
それは食であったり、中医学であったり…
その過程で巡り合ったフラワーエッセンス。
バッチ博士の"heal thyself"の言葉に感銘を受けました。
植物の生命力の恵みのフラワーエッセンスは自身との対話に寄り添ってくれる存在です。
よく身体と心は繋がっていると言われますが、体調を整えることの大きな柱はやはり心(ほんとのきもち)と共にであると実感しています。
セラピストの活動に少しずつフラワーエッセンスも組み込んで行きたいと思っています。
そして、その人らしく生きることで健やかな人生を送れるように…そんな人が増えれば嬉しいなと思っています。